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Jun
23rd
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ユニクロックでは、ダンサーの女性たちが「カレンダーガール」的に登場して、ユニクロ商品を着こなすモデルの役をしていたわけだけど、今回は、ユニクロ商品を着て街に出ることで、ユニクロと一緒に消費者が街を彩るのだ、というメッセージになっている。

その基本メッセージが、ユニクロに対するロイヤリティを確保する戦略の一環を巧みに支えているわけである。ユニクロックよりも、ユーザーを取り込む戦略は数段巧妙だと思う。都市を演出するという企業メッセージに消費者を登場人物としてとりこむとも言えるこのモデルは、カレンダーガールモデルよりも、ネット的である、というか。

ユニクロカレンダー雑感
ユニクロカレンダーを初めて見たときに「この感覚は一体なんだろう」と感じたのだけれど、この解説を見て「あっ!」と目から鱗が落ちた。クリエイターの真のコンセプトは分からないけれど、ひとつの真実だと思う。